ビールリストBEER GINO - ビア・ジノ

Craft Beer List

ビアジーノでは、アメリカンクラフトビール、中でもIPA(インディアンペールエール)を中心に、喉越しの良さというより味わい深さを追求したアルコール度数の高いスタイルを常時50種類以上ご用意。また大瓶(650ml)も数多く取り揃えています。

GINOお薦めのBrewery

Lagunitas

<サンフランシスコから北へ40マイル、農業地帯が広がるペタルーマにあるブリュワリー>
1993年創設者トニー・マギーによりカリフォルニア州ラグニタスにて設立。設立当初のスタッフは全員ホ ップの効いたビールが大好きな集団で、ほとんどがカリフォルニアではなく、シカゴ出身。
ブリュワリーのマークに「犬」が表現されているが、愛犬家御用達としても知られており、事務所にはたく さんの犬達が可愛がられています。そしてブリュワリー・オフィシャルグッズも定番のものから、犬用首輪 やフードボウルなどが揃うのも特徴的。
ビアバー、酒販店でも、棚やタップに並ぶその犬のロゴマークは特によく目立ち、認知度も年齢層も幅広 くアメリカを代表するビールスタイル「IPA」部門にて、看板ビール“ラグニタスIPA” が売上全米No1に輝いた 実績も誇っています。今では酒販店やスーパーでも並べられるほどに知名度もアップしていて、近年の急成 長は止まることを知りません。全米出荷売上トップ50ブリュワリーのランクでは、毎年トップ5位内に入っ ています。
2014年6月よりシカゴにブリュワリーを増設し、東海岸及びヨーロッパ向け主力商品の増産体制を強化。 「新鮮なビール」の需要に応え、生産量アップが期待されており、来年度の出荷売上では更なるランクアップ が予想されている。


Stone

<カリフォルニア州サンディエゴの乾燥地域、エスコンディードにある、南カリフォルニア最大の醸造所>
ビールを愛する2人、醸造家のスティーブとビジネスマンで現在ブリュワリーCEOのグレッグが1996年に始めた醸造所。素材や製法にこだわり、その独創的で個性的な味わいはアメリカ西海岸にとどまらず、ヨーロッパでも人気を博し、日本の地ビールファンの間でも非常に評価が高く、ブリュワリーに立ち寄る日本人観光客も多い。2006年に現在のエスコンディードに醸造所を移転。併設のレストラン「ストーンブリューイング ワールドビストロ&ガーデン」(約300席)は、ストーンの定番、限定ビールを取り揃えるだけでなく、酒類のディストリビューター(卸売)として多くのクラフトビールを扱っているので、地元サンディエゴやカリフォルニア地域、またアメリカ国内外のスペシャルビールが数多く並んでいる。さらに「ストーン カンパニーストア」では、Tシャツやタオル、グラス、ストーンビールを使ったオリジナルのマスタードソースやBBQソース、各銘柄のビールのにおいがする石鹸やキャンドル、ロゴ入りの男性下着やスケートボード、手帳、などなど、ファンをくすぐるグッズは年々増えており、とどまるところを知らない。
≪ストーンブリューイング・・・サイドストーリー≫
 カリフォルニア州からはもちろん、国内外から多くのファンが訪れるストーンブリューイング。平日でも駐車スペースを確保するのは難しく、レストランは予約がないと待たされることも。そんな待ち時間には、オリジナルグッズなどが揃う「ストーンカンパニーストア」がオススメ。壁一面、棚やハンガーに所狭しとグッズが飾られ、ストーンファンだけでなく、初めて訪れた人でも夢中になってしまうこと間違いなし。奥にある醸造スペースでは見学ツアーを行っており、こちらは予約なしで参加可能。専門のスタッフがわかりやすく、時に笑いを誘いながら、実際に醸造しているところを説明してくれます。ツアーの最後には、20種類の樽生ビールからテイスティング。ツアーに参加できない場合も、併設レストラン「ストーンブリューイングワールドビストロ&ガーデンズ」でおいしい料理と一緒にストーンビールを楽しめます。竹や石(ストーン)で飾り付けられ、池には鯉が泳ぎ、料理は豆腐などオーガニックフードをテーマにしています。少量ずつで楽しめるテイスティングフライト(飲み比べセット)が用意してあるのも嬉しい!


Ballast Point

<温暖な気候とサーフィン、陽気な人が多いカリフォルニア州サンディエゴ南部にある醸造所>
創業者であるジャック・ホワイトは大学在学中からのビール好きが高じて、自分でもビールをつくるようになり、ホームパーティーなどで披露するようになっていった。ちなみに、アメリカでは自家醸造(ホームブリューイング)が合法化されているため、多くの「自家醸造家(ホームブリュワー)」がいるのだが、以前は原材料やサプライ用品がなかなか手に入らず、入手できても高価で、様々なビールのアイディアを持っていても実現が難しかった。
そこで1992年、ジャック・ホワイトは「ホームブリュー・マート」をオープン。店内には今まで入手困難だったサプライグッズ、原材料のモルトやホップをそろえ、さらに、個別に相談やアドバイスも行った。
それから4年後の1996年に醸造所を開業。ビールと釣りが大好きなジャックとそのビジネスパートナーのヨーゼフはいつも一緒に釣りをし、新しいビールには魚の名前を付けていた。今日でもビールラベルは魚が描かれており、ブリュワリーの起源、そして「情熱を持っているものをいつも心に」という方針を示している。
その後ジャックがホームブリューイングの施設を自宅の裏庭から「ホームブリュー・マート」の裏庭に移したところ、その裏庭ビールが顧客の間で広まるにつれ、もっと飲みたいというリクエストが増えた。その需要にこたえるために、2005年、さらなる拡大移転を行ったのである。
そして現在も「本物のビール好きだからこそ、本物のおいしいビールを造る」という夢を追求し、15年以上、バラストポイントブリューイングの職人たちは、日々新たな努力を惜しむことなく、新しい方法や新しい材料を試したり、より需要を増やすための試行錯誤を繰り返している。そしてなにより、バラストポイントはジャックの夢、そして信条とともにある。『Real beer lovers, making real good beer』
≪バラストポイントブリューイング・・・サイドストーリー≫
バラストポイントブリューイングはいつも混雑し、スタッフはいつも忙しそうです。彼らの急成長は誰もが認めるところで、真新しいタンクや醸造機器類が所狭しと置かれ、「次の場所が決まるまでね」と言い訳しながら外にまで機器類がはみ出してしまうほど。ブリュワリー併設のテイスティングルームはとてもきれいで、テイスティンググラス1杯1ドルで味わうことができ、コア(定番)ビールからスペシャルティ限定ビールまでたくさん楽しめます。コア(定番)ビールもスペシャルティビールももとは創設者ジャックが造った「ホームブリュー・マート」の精神があるからこそ存在する逸品。「ホームブリュー・マート」はバラストポイントの母であり、多くのホームブリュワーたちを心から支援している懐深き父。アメリカ合衆国、そしてホームブリューイングを愛する人たちに対して「ホームブリュー・マート」とバラストポイントが大きな役割を果たしていること、そしてその始まりがサンディエゴであることを彼らは誇らしく思っているのです。


Bear Republic

カリフォルニア州ソノマ郡は今や世界屈指のワイン産地と言っても過言ではない。ナパ・バレーやアレキサンダー・バレーにあるワイン畑からはScreaming Eagle、Opus Oneといった高品質なカルトワインが誕生し、世界中のワイン愛好家がこのエリアに熱い視線を注いでいるのである。しかしながら、ここソノマ郡で注目を集めていいるのはワインだけではなく、アメリカンクラフトビール業界で大きな存在感を放つブリュワリー達も軒を連ねる。ソノマ郡ヒールズバーグにて1995年に創業したBear Republic Brewing Co.もその一員だ。
小さなブリューパブから始まったBear Republicのビールは今やアメリカ国内50週のうち半分ほどで販売され、全米最大のビール品評会であるGreat American Beer Festivalでは22もの賞を獲得し、2006年には同大会でSmall Brewing Company of the Yearという栄誉ある賞も受賞した。最高の原材料を使用しこだわりの製法でビールを醸造するという、創業当初から変わらない姿勢が多くの人々に認められている証である。
ブリュワリーを創業したのは、ソノマ郡に4代続くNorgrove一家だ。現CEOでNorgrove家3代目のRichard R.と妻Sandy、そしてその息子夫婦であるRichard G.(Ricardoの愛称で知られる)とTamiの4人がブリュワリーを所有する。Bear Republicの名称は1846年にカリフォルニアで起こった”Bear Flag Revolt”に由来。1846年6月にソノマを首都として設立されたカリフォルニア共和国。一月ほどの短命なこの国の国旗として掲げられたのがカリフォルニア・ハイイログマ(California grizzly)と独立を表す1つ星が描かれた旗だった。現在のブリュワリーロゴのもととなったデザインである。
日本の人気アニメ「マッハGoGoGo」に影響を受けているBear Republicは、レーシングやレーシングカーをこよなく愛するブリュワリーである。看板商品Racer 5 IPAの名称もマッハGoGoGoの主人公の愛車「マッハ号」から来ている。ブリュワリーを訪れるとそこかしこに車の写真やミニチュア、マッハGoGoGoのグッズなどが飾ってあり、更にはレーシングカー、レーシングチームも所有している程だ。彼らの車に対する愛は留まるところを知らない。
ブリュワリー経営の上で環境への配慮も彼らは忘れていない。通常1ガロン(約3.78リットル)のビールを醸造するのに使用される水の量は7ガロン(約26.5リットル)程とされているが、Bear Republicではそれを半分の3.5ガロンまで抑えている。さらにクラフトブリュワリーとして初めてEcoVoltという水処理システムを導入し、最大25%の水を再利用することができるようになった。2014年に歴史的な干ばつの被害を受けた彼らにしてみれば、このような環境への配慮の重要性を身にしみて理解しているのだろう。水不足のために生産が間に合わず、当時の販売地域だった39州のうち15州以上から手を引かなければならない事態となり、当然日本への輸出も一時期ストップした。Bear Republicにとって、環境をより良く保つことはブリュワリーの財務状況やビールの質と大いに関係がある事柄なのである。
Ricardoは以下の様に述べる。「僕が考える長期目標は規模の大小ではなくなった。人々がソノマのことを考えた際に、地域に根ざしたブリュワリーとしてBear Republicを思い浮かべてくれるようになることが僕の目標なんだ。」今なお成長を続けるBear Republicは、創業当時と変わらず眼の前にいる飲み手達を喜ばせ続けている。


Green Flash

アメリカ西海岸・カリフォルニア州サンディエゴのダウンタウン、ミラ・メサにある醸造所。2002 年設立。創業者のマイク・ヒンクリーと妻のリサは元々ビアパブのオーナーで、偶然クラフトブリュワリーを閉鎖する会社を知って、2004 年に買い取り、その後、醸造所のブリューマスターとしてチャック・シルバが加わった。
2009 年以降、シムコ・ホップの購入量(高) ではグリーンフラッシュが世界一。つまり世界の7% (!) がグリーンフラッシュで消費されている事になる。アメリカ、特にカリフォルニア、サンディエゴでは多くの醸造所でホップの使用量が通常の量販ビールの数倍から数十倍と言われているが、中でもグリーンフラッシュのホップの使用量は群を抜いているのは、一度味わうと納得! 2011 年7 月にブリュワリー工場、本社機能をサンディエゴの住宅街、ヴィスタにある産業パーク内の小さな一角から、ダウンタウン近くにある現在の場所、ミラ・メサに移転させ、数倍の大きさに大成長! 「旧ブリュワリー」の大きさが「現ブリュワリーの倉庫部分」くらいしかない、という驚きの拡大。2014 年にはパッケージも一新してアイテムも続々登場。
東海岸での高まる需要にこたえる為、現在ヴァージニア州ヴァージニアビーチに新醸造所を建設中。さらにはカリフォルニア州アルパインのAlpine Beer Company の取得など今後も大注目です!


Sierra Nevada

1980年11月15日、北カリフォルニア・サンフランシスコから北東に約220km、シエラネバダ山脈の麓にひっそりとたたずむ学園都市チコ(Chico)でケン・グロスマンはSierra Nevadaを設立した。クラフトビールムーブメントを草創期から支える老舗ブリュワリーであり、全米第2位、西海岸最大の規模を誇る。醸造量は2014年実績で1,140,000バレル(133,766kL)となっており、その量は毎年増え続けている。
 原料へ非常にこだわっており、生産する全てのビールにおいて最高品質の原料しか使わず、それもできる限り自然の状態で使うということに重きを置いている。彼らは世界中のどのブリュワリーよりもホール・ホップ(生ホップ)を使用している。
 決して現状に満足することがないことでも有名であり、業界の巨人となった今でも、どのビールも全て同じ香りや味わいとなるように品質の維持を追求し続け、いつどこで飲んでも同じ味を楽しめることにこだわっている。品質へのこだわりの象徴として、ブリュワリーから出荷後、倉庫への到着まで数時間以上かかる場合は完全冷蔵輸送を行い、到着後ももちろん冷蔵保管を徹底させている。 「FRESH FROM THE BREWERY」をモットーに現地のブリュワリーから飲む直前まで、100%完全冷蔵輸送で徹底した品質管理を行っているナガノトレーディングだからこそ、今回日本への正式輸入が実現した。
 2014年秋、東海岸ノースカロライナ州アッシュビルから南に約20kmの場所に位置するミルズリバー(Mills River)に新しく建設したブリュワリーが稼働を開始。東海岸の拠点が完成したことで、よりフレッシュなビールをより早く東海岸の消費者の元まで届けることが可能となった。創業から30年以上にわたり常に業界をリードしてきたSierra Nevada は、これからも変わらずクラフトビールシーンを牽引し続ける。

ビールリストの一例

※ビールリストの一例です。提供可能なアイテム・価格は仕入れ状況により変わります。万一品切れの際はご容赦下さい。